最近、秋田市長の沼谷純さんが、J2ブラウブリッツ秋田の新スタジアム整備をめぐる発言でニュースに取り上げられ、名前を見かけた方も多いのではないでしょうか。
この記事では、沼谷純さんがどのような経歴を経て秋田市長に就任したのか、学歴やこれまでの歩みを中心にわかりやすく紹介します。
沼谷純の学歴とこれまでの経歴
地方自治体の行政職員としてキャリアを積んだあと、政治の世界に進んだのが沼谷純(ぬまや じゅん)さんの特徴です。
秋田県秋田市出身の沼谷純さんは、秋田大学教育学部卒業後の1995年に秋田県庁に入庁しています。
県政での経験を積むなかで、次第に市政のトップを目指す意識を強めていったと考えられます。
秋田市政に関わるようになったきっかけ
2011年の秋田県議会議員選挙で初当選した沼谷純さんは、旧民主党県連幹事長や旧民進党県連代表を歴任しました。
しかし、2017年の衆議院選挙での旧民進党の分裂に伴い離党し、離党後は無所属で活動していました。
秋田市長に就任するまでの流れ
沼谷純さんは、2025年4月6日に行われた秋田市長選挙において当選し、秋田市長になりました。
一度、沼谷純さんは2021年に県議を辞職し、秋田市長選に出馬しましたが、現職だった穂積志(ほづみ もとむ)市長に約8000票差で敗れています。
その後、2025年1月9日に秋田市長選挙への再出馬を表明し、3月6日に県議を辞職しました。
そして、2025年4月6日、立憲民主党の推薦を得て二度目の秋田市長選に臨んだ沼谷純さんは、現職の穂積志市長に4万票以上の差をつけ当選しました。
秋田市長選において新人候補が現職を破ったのは1971年以来54年ぶりだそうです。
まとめ
沼谷純さんは、秋田大学教育学部卒業後に秋田県庁へ入庁し、行政経験を積んだのち政治の道へ進みました。
県議会議員としての活動を経て、2025年の秋田市長選挙で当選し、秋田市長に就任しています。


